会話ができない人の為の段階別解決方法

会話ができない人の為の段階別解決方法

 

カズです。

「過去のコミュニケーション講座読みました。理論はとてもよくわかるのですが、それを現実にどうやって生かせばいいかわかりません。どうすれば会話できるようになりますか?」

「会話の時にどんな話題を出せばいいのかがわかりません。鉄板の話題はありますか?」

などなど、コミュニケーションに関してたくさんの質問を頂きましたので、今回はコミュニケーションについて詳しく解説したいと思います。

 

 

あなたはどのタイプ?

まず、「コミュニケーションが苦手」と言っても、人によって苦手な部分は異なります。

①吃音(どもり)があってスムーズに会話ができないタイプ
②他人と面と向かうと緊張するタイプ、女性(美女)が相手だと緊張してしまうタイプ
③会話の時に次に何を話せばいいかわからなくなって言葉がでないタイプ
④ある程度の会話はできるけれど女性に好かれることができないタイプ

大きく分けると以上の4つになるので、会話ができないのであればまずはどれに当てはまっているかを確認してみてください。

これから順番に克服方法を説明していきます。

①吃音(どもり)があってスムーズに会話ができないタイプ

うちの生徒でもどもりがあってスムーズに会話できない男性がいますが、どもりの男性は他人とあまりコミュニケーションしなかったり、他人とのコミュニケーションを意識的に避けている人が多いです。

どもりの原因は科学的にはまだはっきりと解明されていませんが、私は、どもりの人には深層心理に他人と接するのが苦手だという意識があるのだと思います。

その為、たくさんの人と接して他人に対する苦手意識を克服すれば、どもりは自然と改善されていくと思われるのですが、重度のどもりがあって病院やリハビリに通っている人は、もっと何らかの明確な原因があって、他人と接する練習をする程度では改善することはできないと思い込んでいる人も多いです。

はっきり言って、どもりは喉の問題ではなく脳の問題であり、脳は精神(ココロ)です。

 

ネガティブは現実をマイナスにし、ポジティブは現実をプラスにします。

 

つまり、無理だと思えば無理になり、できると思えばできるようになるのです。

これは精神論でもなんでもなく、たとえば末期がん患者にがんの治療薬だと言ってビタミン剤を与えたところ、がんが治ったという有名な実話がありますが、これは「この薬(ビタミン剤)はがんに効く」と思い込むことによって、脳がそのような働きを身体全体に指令したのです。
(心理学ではプラセボ効果(プラシーボ効果)と呼ばれている)

強く思い込むことで、脳はその通りに働きかけてくれるのです。

ボディビルダーの実験でも、男性二人が同じトレーングを行い、片方は鏡を見ながら理想の身体をイメージしてトレーニングを行ったところ、イメージしなかった男性に比べてより早く筋肉が付いたという結果報告もあります。

これらと同じように、

「どもりは直らない」「どもりが直るのは難しい」

と考えていると脳はそのように認識し、余計に直りにくくなってしまいます。

それに対し、「どもりは直る」「どもりを直すことは簡単。人と会話の練習をすれば1週間で直る」

と思い込めば、脳はそのように認識して改善していってくれるのです。

 

☆どもりを克服する為には積極的に他人と会話する

 

これによってどもりを改善していくことが最も理想形なのですが、それでも無理だと考えてしまう男性もいると思います。

女性はネガティブな男性を嫌うので、ネガティブ思考は改善してほしいと思いますが、一応、別の切り口による解決方法としてどもりありきで彼女を作る方法も紹介しておきます。

その方法は3種類あり、

A.出会い系サイト、婚活サイトを利用する
B.紹介してもらう
C.喋らなくても魅力的なキャラを作る

です。

A.出会い系サイト、婚活サイトを利用する

実践的には一番簡単だけど、成功確率が最も低いのが「A.出会い系サイト、婚活サイトを利用する」です。

プロフィールにどもりであることを書いておくことで、それでも大丈夫な女性からしか連絡は来ないので、どもりを気にせずに会えますし、連絡をくれた相手であれば比較的高い確率で恋愛することができるようになります。

ただし、女性側からしてみればたくさんの男性が選べる中でどもりの男性を選ぶのですから、どもりを補って余りある魅力を持っていることが前提条件です。

たとえば、イケメン、お金持ち、有名人、相手の好きな分野に精通しているなどです。

イケメン、お金持ち、有名人などは少し難しいですが、「相手の好きな分野に精通している」はライバルが少ないので、プロフィールや自己紹介で自分の得意分野を上手くアピールすることで、それに惹かれた女性とコンタクトすることが可能となるでしょう。

 

B.紹介してもらう

二つ目は、ハードルは高いけれど恋愛に発展しやすくなる方法である「B.紹介してもらう」です。

人は仲の良い人から異性を紹介された場合、外見などで安易に判断せずにキチンと中身を見ようとしてくれるので、性格が良ければ仲良くなれる可能性が高いです。

ただし、この方法を実践する為には女性を紹介してくれる友人や知人を作る必要があります。

これを言うと、「友達を作るのは難しい」と考える男性が多いですが、友達を作ることはそれほど難しくなくて、ただフレンドリーにコミュニケーションを多くとればいいだけなのですが、特にどもりの男性はそれが苦手な人が多く、それができるようになればむしろ直接女性とコミュニケーション(恋愛)できるようになると考えたりするので、この方法が有効なのは何らかの要因によって友人や知人がたくさんいる男性に限定されるかもしれません。

 

C.喋らなくても魅力的なキャラを作る

三つ目は、少し難しい(練習が必要)だけれど個人で実践できて効果も高い方法である「C.喋らなくても魅力的なキャラクターを作る」です。

コミュニケーションは言葉である言語情報と表情や身振り手振りなどの非言語情報に分かれるのですが、
そのうちの非言語情報をマスターすることで、言語情報(言葉)無しで自分の魅力を伝えたりコミュニケーションをとったりする方法です。

わかりやすい例で言えば、ドラマを消音にして見た時に、それでも魅力的に感じる俳優や女優のような感じです。

彼ら彼女らが魅力的に感じるのは、豊かな表情やわかりやすい身体の動きなどによって感情が伝わるからなのですが、同じように、その時々に合った適切な表情や身振り手振り、行動を起こすことで、こちらの魅力を伝えていきます。

現実に、声が出ない男性でも可愛い彼女がいる男性がいますが、その男性は感情表現が豊かで一緒に居て楽しいと感じさせられるからです。

同じように、一緒に居て楽しいと感じさせることができるのであれば、言葉は不要なのです。

 

②他人と面と向かうと緊張するタイプ、女性(美女)が相手だと緊張してしまうタイプ

他人と面と向かうと緊張するタイプや、男性同士では会話できるのに女性が相手となると緊張してしまう人が緊張を克服する一番の方法は「嫌われる勇気を持つこと」です。

人は危険の可能性があることに対しては恐怖や緊張を感じるようにできています。

対人関係で言えば、「嫌われるかもしれない」と考えるから緊張するのです。

実際に、他人と会話する時に緊張するという男性は、会話して緊張する相手としない相手を思い返してみてください。

緊張するのは初対面の人や見知らぬ人、女性などに対してで、両親、親戚、友達、先生、赤ちゃんなどに対しては話しかけても緊張しないですよね?

後者は嫌われる可能性が低い相手です。

このように、嫌われるかもしれないと考えるから、緊張してしまうのであり、「嫌われる勇気を持つこと」ができれば、緊張は緩和されていきます。

 

そして、ここからが大切な内容になるのですが、そもそもの話として、世の中の全ての人間があなたを好きになってくれることはありません。

人の好みは千差万別ですから、顔が嫌い、服装が嫌い、行動が嫌い、性格が嫌いなど、何かしらの理由で嫌われてしまうことは多々あります。

あなたも街中でたまたま見かけたおばちゃん全員を愛することはできないと思います。

同じように、女性も全員があなたを好きになれるわけではありません。

たとえどれだけ人気の芸能人でもアンチ(嫌う人)は必ずいるように、たとえあなたが素敵な存在であったとしても、あなたを嫌う人はたくさんいます。

でも、それでいいんです。

好きな人に好かれることができれば、それで十分です。

それなのに嫌われることを恐れて他人と接しなければ、好かれることもできません。

全ての人から好かれることはできないのだから、好きな人に好かれるようになればいいんです。

「嫌う人には嫌われてもいい」

そう考えてみてください。

そうすれば、緊張せずに会話することができるようになるでしょう。

 

ただ、「嫌う人には嫌われてもいい」と言っても、全ての人に嫌われてしまっては意味がありません。

好きな人には好かれるようになることは人生における絶対条件です。

そこで、他人に面と向かって緊張することが無くなったら、次は他人に好かれるコミュニケーションを学んでいきましょう。

 

③会話の時に次に何を話せばいいかわからなくなって言葉がでないタイプ

会話の時に次に何を話せばいいかわからない…

そんなタイプの解決方法を説明したいと思います。

会話に困るタイミングを大きく分けると、「話始め」と「会話の途中」に分かれると思います。

話始め

会話を始める時や会話がひと段落した時

一例

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「それじゃ次の火曜日は見てね」
自分「わかった」
相手(無言)
自分(ここで何を話していいかわからない)

会話の途中

相手の発言で終わった時

明確な質問をされれば返すことができるが、質問をされなければ何を話せばいいかわからなくなる

一例

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「さとみんがちょー可愛かったよ」
自分「そっか」
相手「早く火曜日にならないかなぁ…」
自分(ここで何と返していいかわからない)

 

これらに対し、一般的なコミュニケーション講座では、話始めに対する対策として話題の種類をあらかじめ覚えておいてその中から選ぶように説明してあったり、会話をどう続ければいいのかに対して「連想できること」にすればいいと説明してあったりすることが多いですが、実際に会話できない人からすれば、それらの方法では上手くいかないと感じていると思います。

それでは、実際に上手くいかない様子を会話例で確認してみましょう。

まずは「話始め」に対する一般的な解決方法とそれが上手くいかない様子を紹介します。

・「話始め」に対する一般的な解決方法:話題の種類を覚えておく

話題の一例:
 天気、季節
 ニュース
 出身地
 子供の頃
 好きな異性のタイプ
 失敗談
など

・実際にそれを使用した場合の会話例1:状況に合わない話題では違和感を与える

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「それじゃ次の火曜日は見てね」
自分「わかった」
相手(無言)
自分(ここで新しい話題)「今日はいい天気だね」
相手「え?あっ…うん」(何故急に天気の話?)

・実際にそれを使用した場合の会話例2:話題を関連させても状況に合っていなければ違和感を与える

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「それじゃ次の火曜日は見てね」
自分「わかった」
相手(無言)
自分(ここで新しい話題)「子供の頃はドラマ見てたの?」
相手「え?うーん、見てたと思うよ」(何故急に子供の頃の話?)

このように、話題が状況に合っていなければ「なんで急にそんな話を始めたの?」と相手に不自然さや違和感を与えてしまい、これが何回か続くと「この人とは会話が合わない」と思われて敬遠されるようになってしまいます。

会話が苦手な男性はこの感覚を理解できていないことが多く、場面に合わない(間違った)話題を提供してしまい、違和感を与えて敬遠されるようになってしまうのです。

 

次は「会話の途中」に対する一般的な解決方法とそれが上手くいかない様子を紹介します。

・「会話の途中」に対する一般的な解決方法:話題を連想する

ドラマ:テレビ番組、俳優、舞台となった土地、同じ監督の作品、同じ俳優の作品など
さとみん:女優、美女、同じ女優の作品、年齢、出身地、好みなど
火曜日:火曜日の予定や出来事

・実際にそれを使用した場合の会話例1:話の本質(ドラマ)からズレると違和感を与える

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「さとみんがちょー可愛かったよ」
自分「そっか」
相手「早く火曜日にならないかなぁ…」
自分「火曜日と言えばうちの区域は燃えるゴミの日だけど、真紀の地区は何のゴミの日?」
相手「え?…同じ燃えるゴミだよ」(急にどうしたの?)

・実際にそれを使用した場合の会話例2:話の本質(ドラマ)がそのままでも相手が会話したい内容ではないと不快感を与える

相手「そういえばこの前のドラマ見た?」
自分「あ~。仕事で見れなかった」
相手「さとみんがちょー可愛かったよ」
自分「そっか」
相手「早く火曜日にならないかなぁ…」
自分「月曜日の月より男子は見てる?」
相手「見てない」(そのドラマはあまり好きじゃない)
自分「そうなんだ」
(会話が広がらずに終わってしまい、次にどう広げていいかわからない)

このように、会話は連想すればいいというものではなく、たとえ連想する内容でも話の本質(大筋)からそれてしまえば、「なんで急に話が変わったの」と、不自然さや違和感を与えてしまいますし、「なんで急に話を変えたの?私は○○の話がしたかったのに…」と不快感を与えてしまいます。

また、話の本質(大筋)に合っていたとしても、相手が話したい内容でなければ、「その話はあまりしたくないな…」と不快感を与えてしまうことになるのですが、それが何度か連続して続くと「この人とは会話が合わない」と思われて敬遠されるようになってしまいます。

ではどうすればいいのでしょうか?

それは、会話を続けるということのそもそもの前提として会話を続けることが大事なのではなく、相手に好かれることが大事であり、好かれることができるのであれば会話を続ける必要はないと言えます。

これ、めちゃくちゃ大事なので覚えておいてください。

×無理矢理にでも会話を続けることが大事
○相手に好かれることが大事で会話の長さは関係ない

「会話を続けるために会話の続け方を覚える」

ではなく、

「好かれる為に会話の続け方を覚える」

のであり、

続ける為の方法ではなく、好かれる続け方を学ぶことが大切です。

多くの男性はとにかく会話を続けることに着眼しがちですが、無理に続けようとして逆に嫌われてしまっては意味がありません。

実際に、会話が続けられる男性でも発言が否定的であったり自慢的であったりする男性は会話を続けることで嫌われてしまっていることが多々あります。

大切なことは好かれることであり、好かれる会話方法を学ぶことです。

それを踏まえたうえで、会話の続け方を説明していきます。

 

③①相手の気持ちを考える

相手に好かれる上で最も重要となるのが、こちらの発言によって相手の気持ちがどう変化するかです。

会話を続けると言っても、「会話は連想だから連想ゲームの感覚で繋げたらいい」というわけではありません。

会話を続けるに当たって重要なことは、会話が連想されて(繋がって)いるかではなく、相手の気分を害していないかどうかの方が重要だからです。

たとえば、ペットの話から始まり、連想で動物になり、さらには虫の話になって、ゴキブリの話になれば、十中八九嫌われます。

「そんな大げさな。ゴキブリの話なんてしないよ」と思われている方がいるかもしれませんが、これはあくまでわかりやすいように極端に説明したものであり、もっと身近な一例で言えば、自己紹介から出身地の話になって住んでいる所の話になった場合、相手がこちらに対して警戒している段階で住んでいる所を聞けば、危険だと思われて敬遠される原因となってしまいますし、旅行の話から自分がハワイに行った時の話をすれば「自慢話うざっ」と思われて嫌われる原因となることもあります。

お互いの自己紹介 ⇒ 出身地の話 ⇒ 相手の住所の話(NG)

旅行の話 ⇒ 自慢話(NG)

つまり、会話において最も重要なことは「相手を不快にしない内容にする」ということであり、相手が興味のある話題、相手がされて嬉しい質問、相手が受けて楽しい発言を心がけることが、好かれる会話の第一歩と言えるでしょう。

 

③②状況を目安にする

極端な話、③①に合っていれば話題は何でもいいのですが、最初はその③①に合うことがよくわからないと思います。

そこで目安になるのが「状況」です。

たとえば、ペットの話をするとします。

相手と街中をデートしていてふたりが他人のペットの犬を見た時にペットを話題として会話をすれば、相手は不自然さや違和感を感じないので、普通に会話してくれると思います。

それに対し、話題のパンケーキを食べる為に一緒にパンケーキ屋さんに入って今からパンケーキを食べるぞというタイミングでペットの話をすると「なんで今?」と疑問に思うでしょう。

つまり、前者のタイミングであればペットの話題でもよくて、後者のタイミングであればペットの話題は避けた方がいいですが、前者は状況に合っていて、後者は状況に合っていないですよね?

このように、話題が状況に合っているかどうかということが1つの目安になります。

×会話の内容から連想する
○状況に合った内容にする

ただし、ここで1つ注意したいことは、本質は「状況に合っているかどうか」ではなく「相手がされて嬉しい内容かどうか」と言うことです。

どういうことかと言うと、単純に「状況に合っているかどうか」で考えてしまうと、パンケーキのお店ならパンケーキの話題をしてもいいということになります。

しかし、たとえば、そのお店のパンケーキを食べる時に、「実はこのお店のパンケーキよりも隣町にあるお店のパンケーキの方が美味しいらしいんだけどね」なんて言ってしまうと、「なんで今それ言うの?」と不快感を与えてしまいます。

その為、話題を出す際は、まずは状況で考えて、発言する前に相手が深いかどうかを考えることがベターです。

①話題がわからない時は状況で考える
②発言する前に相手がどういう気持ちになるかを考える

 

③③質問する

会話を続けるにあたって重要となるのが質問です。

質問をしなければ会話はすぐに終わってしまうので、会話を続けるためには相手に対して質問していく必要があるのですが、何を質問すればいいかがわからないと思います。

その際に目安となるのが③①と③②です。

つまり、③①相手の気持ちが悪くならない質問であれば何でもいいのですが、その目安となるのが③②状況に合っているかどうかです。

たとえば

女性「母は看護師なので夜勤の時は帰ってくるのが遅いんです」

という話になった時に

自分「お母さんは何で看護師になろうと思ったの?」

という質問をすると

「本人じゃないから知らないし」「なんでそんなことが知りたいわけ?」

という反感を買ってしまう恐れがありますし、

自分「それじゃ晩御飯は自分で料理するの?」

という質問をすると

相手が料理できない場合、

「私は料理できないんです」と自分を下げるようなことは言い辛いので何と答えていいか困ってしまい、そんな質問をしてきたこちらに対して不快を感じます。

そんな質問をしてしまうくらいなら、いっそのこと

自分「そうなんだね。それは大変そうだ。話変わるんだけど、○○ちゃんって将来の夢とかあるの?」

と、話題を変えてしまった方がいいと言えます。

このように、最も重要なことは③①に当てはまるかどうかなのですが、話題をコロコロと変えることも相手を不快にする一因となりますので、基本的には③②に合った内容(つまりは会話の流れに合った内容)にすることが大切です。

・連想で考えた場合の質問

相手「母は看護師なので夜勤の時は帰ってくるのが遅いんです」
自分「お母さんは何で看護師になろうと思ったの?」
相手(そんなの知らないよ)

 ⇒ ワードを適当にチョイスすれば相手を不快にする可能性がある

・状況で考えた場合の質問

相手「母は看護師なので夜勤の時は帰ってくるのが遅いんです」
自分「それじゃ夜は一人で寂しいんじゃない?」
相手「妹もいるから寂しくないですよ」

 ⇒ 相手の状況を考えることで相手を不快にする可能性が低い

このように、状況(その時の場面であり、また相手の心境でもある)で考えることができるようになれば、相手を不快にせずに会話を続けることができるようになるでしょう。

 

④ある程度の会話はできるけれどそれが正解かどうかわからない、会話できても女性に好かれないタイプ

 

会話ができる(続く)ようになったけれど、何故か相手に好かれない…

これがコミュニケーションにおける最終的な悩みになると思います。

これは3つの要因を学ぶことで、解決することができます。

 

①距離感

まず、仲良くなる為に最も重要と言っても過言ではないのが「距離感」です。

仲良しと距離感には密接な関係があり、仲良しほど近づいても不快ではないという心理があります。

たとえば、見知らぬ男性とソファーで横並びに座るのはちょっと嫌ですが、家族であればソファーで横並びに座っても不快を感じませんよね。

このように、仲が良いほど近づいても不快ではないという心理があるのですが、これは逆の手順でも当てはまり、距離を近く過ごすほど不快ではなくなるという心理があります。
(正確に言えば、相手が危険でないと判断できた場合に相応の距離をとることができるようになる「安全距離」と、相手のことが好きなために近付きたいという「好意距離」があるが、少しややこしいので、恋愛を極めたいというわけでもない限りは気にする必要はない)

たとえば、中学生の頃を思い出してほしいのですが、1回も会ったことのないような別のクラスの男子であれば接しにくいと感じますが、同じクラスの男子であれば、たとえ1年間一度も話したことがなかったとしても、別のクラスの人よりは話やすいというか、話せる気がしますよね?

両者ともに一度も話したことがなかったとしても、1年間同じクラスで過ごしたというだけで、接することができるような気になると思います。

また、もっと身近な例で言えば、1年に1回だけ会う友人よりも毎週のように会う友人の方が仲良しだと思います。

このように、近い距離にいればいるほど仲良くなることができるのです。
(単純接触の法則とは異なる。単純接触の法則も含まれるが、それだけではなく距離の心理が働く。
わかりやすい例で言えば、女性は遠距離にいる男性とは付き合えないと考える。
これは一般的には会いたいときに会えないとか、浮気されるかもしれないからだと言うが、心理的に距離が遠いほど心も離れると感じているからである)

 

そしてこれには物理的な距離だけでなく精神的な距離=接し方や話の内容にも当てはまり、精神的な距離を遠く保てば=他人行儀な会話しかしなければ仲良くなることはできないのです。

たとえば、同じ職場の人でも、業務的な会話しかしない人とプライベートな会話もする人では、ライベートな会話もする人との方が仲が良いと思います。

つまり、仲良くなりたいのであれば距離感の近い会話をしていく必要があるのですが、その際に気を付けなければならないことが、前提となる「嫌われない」になります。

 

②イメージ

恋愛における前提として、人が人を好きになるか否かは会話だけで決まるものではありません。

相手の色々な情報を得て、総合的に判断していきます。

たとえば、あなたが女性と出会った際、その女性がどれだけ面白いトークができたとしても、見た目が嫌いなタイプだったり、常識がなかったりすれば好きにはなれませんよね。

同じように、あなたがどれだけ会話が上手だとしても、常識が無かったり、服装がダサかったりすれば、女性はあなたを好きになることができないのです。

もちろん、重要視する要素は女性によって異なりますので、イケメンじゃなくてもいい、服装がダサくてもいい、ゴミをポイ捨てするような男でもいいという女性はいます。

ですが、どんな女性にも必ず好き嫌いのポイントがあり、いずれかの嫌いに当てはまってしまえば、その時点で好かれなくなってしまいます。

そしてそれは会話においても言えて、「この人は性格悪そう」などと感じさせてしまえば、
女性に好かれることができなくなってしまうのです。

 

見た目による判断:顔、服装、体型、挙動、行動などが嫌いに当てはまれば好かれなくなってしまう
会話による判断:この人性格悪そうと思わせてしまえば、好かれなくなってしまう

 

つまり、会話が続けられるのに好かれないのは、会話した相手に「この人と話してみた感じ、人として好きになれそうにない」と思わせてしまっているからなのです。

そして、それを解決する為には伝え方が重要となります。

 

③伝え方

言葉はただ最低限度の情報を伝えればいいというものではありません。

人は受け取った情報から自分の脳内でイメージを作って判断します。

たとえば、相手がクッキー好きだとして、相手に「私、クッキーが好きなの」と聞いて思うことと、「私、食べたことのないクッキーがあると知れば必ず一度は食べてみるほどクッキーが好きなんだ」と聞いて思うことは同じでしょうか?

全然違いますよね。

「私、クッキーが好きなの」と聞いても、漠然と「クッキーが好きなんだな」としか思いませんが、「私、食べたことのないクッキーがあると知れば必ず一度は食べてみるほどクッキーが好きなんだ」と聞くと、「本当にクッキーが大好きで、色々なクッキーを知っているんだろうな」と思いますよね。

伝え方や内容次第で相手が抱くイメージは異なる例:クッキー好きを伝える場合

A.クッキーが好きなんだ ⇒ クッキーが好きなのね
B.俺、食べたことのないクッキーがあると知れば必ず一度は食べてみるほどクッキーが好きなんだ ⇒ 本当にクッキーが大好きで、色々なクッキーを知っているんだわ

 

このように、同じ「クッキーが好き」ということでも、伝え方や伝える内容次第では、相手のイメージは全くの別物になってきます。

 

また、たとえ同じ言葉を伝えたとしても、発言する順序によってイメージは全く異なってきます。

たとえば、「クッキーが好き、美味しい」と言うと「クッキー全般が好きでクッキーを美味しいと感じる」と考えられますが、「美味しいクッキーが好き」と言うと「美味しいクッキーが好きで美味しくないクッキーは好きじゃないからクッキー全般が好きなわけではない」と考えられますよね。

同じ言葉でも言う順番で意味合いが変わる例:「クッキー」「好き」「美味しい」

A.クッキーが好き、美味しい ⇒ クッキー全般好き
B.美味しいクッキーが好き ⇒ 美味しくないクッキーは好きじゃない

 

このように、言葉は伝え方次第で意味合いやイメージが全く異なってくるのです。

その為、会話の際は相手の受け取り方を考えて、自分が与えたいイメージが与えられるような言葉や組み立てを考慮することが大切になってきます。

 

まとめ

相手と仲良くなれないのは、こちらの発言によって「仲良くなれない人」と思わせてしまっているから

相手と仲良くなる為にはこちらの発言する内容によって相手に「この人とは仲良くなれる」と思わせることが大切になる

 

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